Steamゲーム日記

Steamで発売されているゲームのプレイ日記・セール情報

Total War :Shogun2をプレイした

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https://store.steampowered.com/app/201270/Total_War_SHOGUN_2/

https://steamdb.info/app/201270/

 

SEGAの有名IPであるTotal Warシリーズの第六作目。

ほぼ欧州が舞台だったが、今回は戦国時代の日本が舞台となっている。

ここでは「Rise of the Samurai Campaign DLC」や「Fall of the Samurai」などの

DLCも適用させた状態で紹介する。

なお、Total War Shogun2を購入するときは本体・DLCの単品Keyは日本でも有効

化できるが、バニラ+DLCが一つのKeyになったCollectionのKeyは有効化できない

ので注意。

詳しくは昔書いた記事のSteam DBの見方解説を参考にするといい。

他のゲームにも応用がきくので。

steam-gamenikki.hatenablog.com

 

日本語化は可能。

日本語化(Shogun 2) - Japan: Total War

ファイルを適用するだけ。ベースゲームは説明を除いてほぼ日本語化されている

が、DLCまでは日本語化されていない。

 

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ゲームモードは主に6つに分かれる

チュートリアル

・新しいキャンペーン

・歴史上の戦い

・カスタムバトル

・戦闘のリプレイ

マルチプレイヤー

 

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上から解説していくと

チュートリアル

 バニラのチュートリアルとFall of the Samuraiのチュートリアルがある。

バニラのチュートリアルは長宗我部家を操作するゲームチュートリアルと戦闘方法

を教えてくれる戦闘チュートリアルの2種。Fall of the Samuraiのチュートリアル

画像のように文章のみ。日本語化MODでは日本語化されていないので注意。

 

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新しいキャンペーンは

・「Shogun2」

  戦国時代が舞台

・「Rise of the Samurai」

  源平合戦が舞台

・「Fall of the Samura」

  幕末が舞台

の3キャンペーンを開始できる。

 

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・歴史上の戦い

 歴史上にあった戦いを再現してプレイできるゲーム。

 バニラでは戦国時代の戦いが、Fall of the Samuraiでは幕末の戦いがプレイでき

る。バニラは最初から全てプレイできるが、Fall of the Samuraiはクリアすればプ

レイできる戦闘が増えていく。

 

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・カスタムバトル

 カスタムバトルは自分の好きな条件を設定し、CPUと戦闘できるゲームモード。

時代を超えた勢力同士の戦闘や複数VS複数での戦闘などをプレイできる。

 

・戦闘のリプレイ

 戦闘のリプレイは保存していた戦闘をもう一度見ることができる。会心の出来や

マルチでの戦闘などを保存しておけば、もう一度みて参考にできるかも。

 

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マルチプレイヤー

 アバターコンクエスト、マルチプレイヤーキャンペーンの2種類。

 プレイしていないので詳しいことまで言えないが、アバターコンクエストでアバ

ターを作製しプレイするモードど前作までと同様にマルチプレイができるモードの

2種類だと思う。

 

 

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あとはメインでプレイしたキャンペーンについて述べる。

今作は戦国時代なので、戦国大名を選択できるようになっている。

特色としては群雄割拠の戦国時代なので小国家が乱立しており、ややEmpire Total

Warに近い。ただEmpire Total warと違っているのは、このゲームでは京都に将軍

がおり絶大な影響を外交関係に与えるということ。

 

特にプレイしていて全てのプレイヤーが嫌になるのは、「天下分け目」イベント。

周辺の国々を侵略することで名声が高まっていくが、名声が最高クラスの伝説にな

ると、将軍が力を付けすぎたプレイヤーが操作する大名を脅威に感じ、朝敵(幕府

なのに)認定して包囲網を敷く。包囲網を敷かれると全大名との外交関係が-10さ

れる。非友好的・敵対的な勢力はこぞって宣戦布告してくるだろう。

 

天下分け目による外交関係のマイナスは時期を経るごとに大きくなっていき、中立

以上の関係を築いた友好国も最終的には宣戦布告を行うまで関係が悪くなってしま

う。面白いことに京都にいる将軍家は他大名と同様に兵力を保持しており、交易・

同盟・敵対関係になり、京都を攻め落とすこともできる。

もし京都を攻め落としたら、将軍家は滅亡することになる。さらに攻め落とした勢

力が一定期間京都を保持したらその勢力が将軍となる。

笑えるのは将軍を攻め落とした状態でも名声が伝説になれば「天下分け目」イベン

トが発生する。 

 

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あとは宗教の違いによって治安にマイナス補正がかかること。一向一揆が治める国

一向宗キリシタン大名が治める国はキリスト教が独自宗教となる。ただ、宗教

によるマイナス補正は大したことが無い。各勢力の数が少なく、影響地理的に制限

されていること、宗教の伝播が隣国に限られることから影響は限定的。

逆にいうと異端宗教でプレイするときは治安の安定に苦労することになる。逆に利

点もあり、キリスト教大名になれば南蛮貿易に手を出すことが出来るようになった

りもする。

 

さらに今作の一番面白い変更としては、外交関係を含めた戦略が前作までと比べて

重要なものになっていること。これまでの作品では攻めやすいところから攻めてい

き勢力を拡大するだけでよかった。外交も侵略方向を絞ること、交易路上の安全を

確保するためだけの外交だった。

しかし、今作では前作までとは違い、外交関係が簡単にマイナスに振れやすくなっ

ている。関係が悪い大名の一方と交易や婚姻などで関係を結ぶともう一方と関係が

悪化する、敵対している勢力が自勢力以外と敵対している場合も共闘状態になるの

で共闘状態の勢力とは外交関係に+のボーナスが付いたりする。

特に勢力が拡大するたびに外交関係がマイナスになっていくこと、勢力拡大により

名声が最大化したときに発生する「天下分け目」イベントは外交関係に多大な影響

を与える。

 

他にも交易による収入の割合、役割が大きくなっており、それが拡大路線を抑制す

る役割のひとつになっている。従来のTotal Warシリーズもそうだが、軍拡してい

くと税収は全て軍事費に消えていき、交易による収入が+α部分として財政基盤に

なることが多い。

交易は基本的には友好的な勢力で、地続き又は港同士の勢力と交易を結べるが、拡

大路線を続けていくことで中盤以降に接触した勢力は関係が悪い状態から交流を開

始することになるので新規の交易先が増えにくいという問題も起きる。

 

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f:id:omoeraku:20190519111232j:plainこのように自勢力が拡大していくたびに周囲の国家と関係が悪化し、いずこかの勢力

と敵対するたびに敵対した勢力と関係のある勢力と外交関係が悪化していき(プラス

にもなるけど)、何も考えずに適当に勢力を拡大していくと気付いたら周囲は敵国だ

らけで軍事力は拡大の一途、交易相手国が乏しく財政がめちゃくちゃだから赤字化し

ていく。という状態になる。

 

これを防ぐために侵略する勢力の取捨選択と、外交関係の取捨選択が必要になる。

特にショートキャンペーンではプレイする勢力ごとに侵略しなければいけない国と京

都を押さえて将軍になるという条件が存在するので、その目標を最短距離で達成しつ

つ、京都を押さえて将軍になるための計画、自勢力が伸張した際に抑えておきたい勢

力との外交の重視、天下分け目イベントが発生を見越した外交の展開が必要になって

くる。

 

個人的にはこれがこのゲームの戦略パートの醍醐味だと思う。

 

もちろん軍拡しない遊び方もあるだろうが、高レベルCPUは軍事力の劣った場所が

目の前にあれば軍事同盟を結んでいても攻めてくるので、軍拡路線に自ずから舵を

切ってしまうことになる。というか、このゲームは外交で敵を狭めて、効率的に軍

拡し、勢力を拡大していくゲームなので内政プレイは難しいと思う。

 

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他にも内政、技術の取得について少し触れる。個人的な攻略方法だけど。

 

内政は、城下町については砦の牙城化や軍事施設の建設は一切不要。必要なのは市

場・酒殿・野営地。基本は市場を乱立させて、建設地が複数ある場合は酒殿で幸福

度を上げる。前線や防衛拠点の場合は野営地を建設し、徴兵費用を下げ、補充率を

上げる。

国は街道以外の金銭を産む施設へは積極的に投資する。これだけで多少は財務状態

も改善されると思う。あとは軍事通行権20ターンを売り渡してお金を得るのも重要。

軍事通行権を明渡した状態で宣戦布告すると宣戦布告先だけでなく、周囲の国々の

外交関係及び大名の名誉も下がってしまうので、当分戦争しない国に限定して軍事

通行権を売り渡していくのが序盤の金策では超重要になる。

 

技術は武士道の開発はバッサリ捨てる。英知の道の一番右にある財政の直結する箇

所を中心に開発する。治安を少し開発するのもありだと思う。

 

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以下は各勢力のプレーの感想。

shogun2キャンペーンはベリーハードでプレイした。さらに難易度が上のレジェン

ダリーモードもあるが、これはセーブ&ロードができないぶっつけ本番モード。

さすがに高難易度をセーブ&ロード無しでは辛い。

 

織田家

信長の野望が染み付いてるのか、歴史ゲームではとりあえずプレイする人が多い

と思われる勢力。わりと初期条件が厳しいけど歴史ゲームでは優遇されている。

個人的な鉄板ルートとしては、斉藤家⇒徳川家⇒北畠家・今川家同時攻略の流れ。

それ以降は武田・北条と同盟し、今川に代わって新三カ国同盟を成立させること

近畿地方への攻略に集中する。

近畿をあらかた制圧したあとは北陸に攻めるも良し、中国地方に攻めるも良し。

 

畠山家とは軍事同盟を組んでいて損は無い。終盤は軍事同盟を組んでいない

西国大名と一斉敵対状態に入るが、畠山家を滅ぼしていると瀬戸内海から押し寄

せる上陸舞台に手を煩わされることになる。その防波堤として紀伊・摂津をおさ

えている畠山家との軍事同盟はオススメ。

 

初期の難易度ハードとあるが、能力が強力なこと・東方に大国があり安定しやす

いこと・京都に近いことから・織田信秀が強力なことからクリア難易度はそれほ

ど高くないと思う。

 

武田家

序盤は今川・北条との磐石な友好関係をもとにまずは北信濃を手中におさめる。

以降は、西進は今川家に任せて上杉・一向一揆と敵対していくルート、今川・上

杉を放置して北条家を敵対していくルート。上杉を放置して今川家と西進してい

くルートの大きく3方向への進出が考えられる。

 

自分がクリアしたときに採ったルートは北進ルート。画像のように北進して上杉

と敵対して滅ぼし、従属化した上で東北の壁とし、一向一揆を滅ぼして畿内への

ルートを確保。関東は佐竹家を滅ぼして畠山家を東北との緩衝地帯にし、背後の

心配を無くしてから織田⇒畿内へと攻めていった。

 

徳川家

割りと運に左右されやすい。

基本は織田⇒今川⇒北条or武田と攻めていかないといけなくなる。

さらに対今川の戦端を開くために従属関係を破棄して、宣戦布告を行うので不名

誉な状態になってしまい外交的に苦労する大名。

自分がクリアしたときは織田を2ターンで滅ぼす⇒斉藤・北畠と通商条約・同盟

締結⇒今川に攻められるだけの徴兵⇒今川領土へ侵攻。

今川へ侵攻したときは今川はほぼほぼ武田・北条と三国同盟を組んでいるので、

付属品が二つ敵対してくるが、ときどき北条が同盟を組んでいないときがある。

そういうときは大チャンス。北条といい関係を築きつつ、あとで滅ぼすことに

なるが・・・、武田へ侵攻していく。こうなると楽になると思う。

 

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キャンペーンのDLCとしてRise of the SamuraiとFall of the Samuraiがある。

Rise of the Samuraiは源平合戦が舞台で、Fall of the Samuraiは幕末が舞台。

 

Rise of the Samurai

選択できる勢力は鎌倉源氏・木曽源氏・屋島平氏・福原平氏・窪田藤原氏・平泉藤原

氏の六勢力。

各地の勢力が源氏・平氏藤原氏の3勢力に分けられており、各国はどこかの勢力に

属している。ただ属していても国内の影響力は源氏・平氏藤原氏の影響力が混在し

ているときがある。これらの影響力は外部や内部要因で変動しており、源氏勢力の内

部で平氏の影響力が高まってきたときは、巡察使によって忠誠を求めて寝返らせるこ

とができる。

 

Fall of the Samurai

選択できる勢力は佐幕派が小浜・仙台・請西・会津・長岡、尊皇派が薩摩・土佐・長

州・津・佐賀。

佐幕派と尊皇派の争いで、勝利条件に自国が所属する勢力の一定数以上存在すること

などが条件として含まれてくる。ただ、CPUは派閥関係なく行動する。

勢力を伸張していくためには近代化が必要になるが、近代化することで民衆の幸福度

が下がっていく。バランスを取りながらのゲームになる。

 

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日本史の戦国時代が好きということもあり、楽しめた作品だった。

あとはこれまでのシリーズで最も鬱陶しいCPUの行動 山賊行為が少し抑えられて

いたのも好印象。相変わらず拡張ゲーであること、RTS戦闘部分が面倒であること

はもうTotal Warの味と捉えるしかない。

 

好きな時代+群雄割拠感は個人的にはストラテジーでは超プラス要因。

Empire Total Warの次にシリーズでは好きな作品だった。

 

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The Elder Scrolls V: Skyrim Special Editionをクリア

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The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition on Steam

The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition · AppID: 489830 · Steam Database

 

Bethesda Softworks大作オープンワールドアクションRPGThe Elder Scrolls

シリーズの五作目「Skyrim Special Edition」をクリア。

Special EditionはSkyrimを64bit OSへ対応し、リマスターされ販売された。

MODを一切入れずにバニラでプレイ。難易度はノーマル。

 

日本語は標準搭載。変な日本語になっているところはあるが、

ベセスダのゲームには良くあること。

 

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前作のOblivionはタムリエル大陸中央のシロディールが舞台だったが、今作は

タムリエル大陸の北方、スカイリム。前作Oblivionの200年後の世界。

 

前作のゲームで発生したオブリビオンへのゲートがタムリエル大陸各地に

大量発生する騒動により帝国が弱体化し、また帝国とアルドメリ自治領の大戦

により帝国が弱体化、さらにはアルドメリ自治領との和睦条件にタロス崇拝禁

止が入っていて、タロスを崇拝するノルド人の対帝国感情が悪化。

これによりスカイリム地方では帝国へ反逆するノルド人の原理主義的組織「ス

トームクローク」が街を治めている地域もある。

そんな背景の中でドラゴンボーンである主人公がスカイリムに降り立ち物語を

紡ぎ出す。

 

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前作と違っていて良くなった点は、

・スキルが整理されていたこと。

・スキルが上昇し易くなっていること。

・戦闘に多少の広がりが見られたこと。

 

スキルが整理されている点は非常に良かった。

今作ではスキルは片手武器・両手武器・弓術・防御・重装・鍛冶・軽装・錬金術

・開錠・隠密・スリ・話術・付呪・破壊魔法・回復魔法・召喚魔法・変性魔法・

幻惑魔法の12スキルに変更されている。

前作は21スキルもあった上、悪名高い運動・軽業が消えていた。

軽業のレベルを上げるため、常にジャンプしながら移動するだけで数時間を費や

したりもした。

 

ただ、今作で気に入らないのはウィンターホールド大学で達人魔法を習得する

のに魔法のスキルを少なくとも90以上にする必要があること。サブクエストを

全て網羅したい私みたいな人にとっては、プレイスタイルによっては達成のた

めに反復作業をしないといけなくなる。

魔法を主に使用するプレイだと問題はないが、物理攻撃が主だと魔法レベルを

上げるには作業が必要。魔法レベルを上げたご褒美クエスト的な位置づけなん

だろうが、単純作業を必要とするクエストは必要ないと思う。

 

また、スキル全般の上昇が前作より早くなった。前作はメジャースキルや専門

スキルなど得意なスキルを設定し、少ない経験値でレベルアップをすることがで

きたが、その反面それ以外のスキルについては上がりが遅かった。

今作では得手・不得手の設定がなくなっていて、スキル全般の上昇が一定になっ

ているが上がり易くなっている。

 

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戦闘については基本的にはあまり変化がない。

近接戦闘なら序盤は盾を使いつつ合間を見て攻撃、レベルが上がってくると

防御を無視してひたすら攻撃。弓矢ならスニーク+遠距離攻撃。魔法は初撃

スニーク、あとは距離を取りつつ魔法を使う。

違うのはPerkがあることである程度独自の戦闘方法を組み立てられること。

といっても、どの武器を使えば攻撃力が上がる、どの魔法を使えば消費マジカ

を抑えられるといったものだけど。

 

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こういったゲームは安定するまでの序盤の不安定さを楽しむゲームだと思っ

ている。目新しさと手探りでゲームを進めていくのが非常に楽しい。

ただ、前作まではそこを越えると本当に単純作業を繰り返して飽きるゲーム

になってた。RPで楽しめる人は楽しめるんだろうけど、ゲームとしてしか

楽しめない私みたいな人はマイナス印象が残る。

 

前作までのダンジョンは似たようなダンジョンばかりで、クエストもお使い

がほぼ全てで作業としか感じられないことが多かった。

ただこの点についてはそこそこ改良されていて、クエストは推理やスニーク

、内戦クエストなど前作よりも広がりが出てきてるし、ダンジョンについて

もパズル要素が多めに配置されていて飽きさせないように配慮されている。

出てくる敵も視覚的にインパクトのある敵(強さと比例しないけど・・・)が

いて良かった。

 

個人的にはMorrowind、Oblivionとプレイしてきて作業の繰り返しで飽きやす

くあまり好きなシリーズではなかったが、今作は以前に比べて楽しんでプレ

イできた。

Full Spectrum Warrior: Ten Hammersをクリア

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Full Spectrum Warrior: Ten Hammers on Steam

https://steamdb.info/app/4530/

 

THQ Nordicから発売されたミリタリーリアルタイムシミュレーション

Full Spectrum Warriorの続編。

前作に比べて、今作は幾つかの追加要素と難易度の大幅アップした作

品となっている。

 

日本語化は可能。詳細は以下のリンク先を参照。

マルチランゲージ/a-m - 有志が日本語化した海外ゲームのまとめ Wiki*

 

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・シングルキャンペーン

 難易度が選択できるようになった。難易度は軍曹・上級軍曹・実践の

 3種類。今作は4章からなり、1章は3つのミッションからなる。前作

 のように本編クリア後のエピソードなどはなく、計12のミッション

 のみ。

マルチプレイヤー

 マルチかローカルかの2種類。ただし、マルチはgame spyのアカウン

 トが必要。そもそもSteam上でもSteam Spyの記録を見る限り、最多

 17名同時プレイしかしていないゲームにマルチも何もないと思う。

 

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シングルキャンペーンのストーリーは前作の続きになっている。

舞台は中東にある架空の国ジーキスタン。たぶんアフガニスタン。ジ

ーキスタンにいるムジャヒディンが原理主義的政策により少数民族

弾圧を行う。これを見てアメリカを中心としたNATOがムジャヒディ

ン征服地への侵攻を開始する。

 

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前作からの追加要素は

・一度に操作するチームが増えた

・1チーム4人を分割してバディ(各2人)を組めるようになった

・建物の中に入れるようになり、室内戦が展開する

・精密射撃や戦闘ヘリによる攻撃など、攻撃の種類が増えた

・ミッションの最後に戦績が表示される。

などがある。

 

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ただし、追加要素による戦術の幅が広がったことで、難易度が非常に

上昇している。前作では2チームいる内、正面から敵を射撃して注意

をひくチームと敵の死角にまわり攻撃するチームという立ち回りさえ

できていれば難なくクリアできる難易度だった。

しかし、今作ではそれが通用しない状況が非常に多く、死角に回り込

んで攻撃してくる、複数の射線にさらされる、一本道で敵が重火器を

撃ってくる、死角から敵が現れて襲撃してくる、身を晒せばすぐに撃

たれるスナイパーに囲まれるなどなど、敵の死角に回れないため強引

に突破しないといけない場面が多々ある。

 

あと前作と同様に若干のバグがある。

精密射撃がまともに機能しない、敵が動かなくなるなどなど。

 

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やり応えという点では今作の方が圧倒的に上なので、プレイしていて

面白いと思う。前作の追加シナリオよりも難しいので、前作になれて

もう少し難しいミッションをプレイしたいと思った人にはオススメで

きるゲームだった。

 

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Steam Holiday Sale 2017 開催中

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http://store.steampowered.com/

 

SteamでHoliday Saleが開催中。

やはり全体的に値引率が渋い。買うのが少ない。

 

多忙のためまとめは後から行う予定。

 もちろんこの記事を都度更新する。

 

値付けミスの確認もまだ出来てないし、ゲーム自体最近プレーできてない。

時間があるときにちょっとずつ更新する。

 

買ったゲーム

Dold Fear 162円

http://store.steampowered.com/app/15270/Cold_Fear/

 

 SOMA 596円

http://store.steampowered.com/app/282140/SOMA/

 

Zombie Army Trilogy 916円

http://store.steampowered.com/app/301640/Zombie_Army_Trilogy/

 

LARA CROFT AND THE TEMPLE OF OSIRIS 324円

http://store.steampowered.com/app/289690/LARA_CROFT_AND

_THE_TEMPLE_OF_OSIRIS/

たぶんバンドル入りするだろうけど・・・

 

The Turing Test Collector's Edition 710円

http://store.steampowered.com/bundle/1002/The_Turing_Test_Collectors_Edition/

 

合計 2822円

欲しいゲームはあれど、割引率が渋くて

ライブラリとインベントリに大量のゲームあるからまだいいや・・・と思って

買わなくなってしまう・・・。

Steam オータムセールが開催

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http://store.steampowered.com/

 

Steamでオータムセールが開催中。

一時期はホリデーセールより値引率の高いゲームが出るといわれていたけど

去年を見る限りSteamの値引率が渋くなってるのであまり変わりないと思う。

 

たぶん何も買わないと思うけど、買ったらここに追加していく。

 

購入した物

Sherlock Holmes: The Devil's Daughter 996円

http://store.steampowered.com/app/350640/Sherlock_Holmes_The_Devils_Daughter/

 

State of Decay: YOSE 745円

http://store.steampowered.com/app/329430/State_of_Decay_YOSE/

 

Roots of Insanity 69円

http://store.steampowered.com/app/598440/Roots_of_Insanity/

 

Lara Croft GO 270円

http://store.steampowered.com/app/540840/Lara_Croft_GO/

 

Dispatcher 55円

http://store.steampowered.com/app/341980/Dispatcher/

 

Game of Thrones - A Telltale Games Series 745円

http://store.steampowered.com/app/330840/Game_of_Thrones_

_A_Telltale_Games_Series/

 

計2880円

Doom 3: BFG Editionをクリア

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http://store.steampowered.com/app/208200/Doom_3_BFG_Edition/

https://steamdb.info/app/208200/

 

ベセスダから発売されたホラーFPS

ホラーといってもおどろおどろしい雰囲気で怖がらせるホラーではなく、意表を

ついた敵の出現により驚かせるゲーム。

DOOM1とDOOM2も付いていて、遊ぶことができる。

 

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なお、プレイできるのは本編のDOOM3、DLCの「Resurrection of Evil」と「Lost

Mission」の三つ。

本編のプレイ時間は15時間~20時間ほど。Resurrection of Evilは7~8時間ほど、

Lost Missionは5時間ほどで終わる。

 

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UACの火星基地に降り立った海兵隊員が主人公となる。

主人公は消息を絶った科学者を発見するためにデルタラボへ向かうも、

見つけた科学者はマルコム博士の陰謀による危険を地球へ告げようと

していた。その際に地獄からの扉が開き、火星基地にいる人員はその

大半がゾンビ化。モンスターも闊歩する状況になってしまう。

そんな中、主人公は地獄からの扉を閉めるために行動する。

 

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基地内は基本的には電源が落ちている状態のため、暗闇のなかでライトを

付けて照らし、行動することになる。多少の灯りとライトの充電速度が速

いこともあり、暗闇が続いて周りを認識できなくなるといったことはない。

この暗闇は敵の出現へのドッキリ感の一助になっており、暗闇の中から突

然出現する敵にビックリするといったことが多い。

特に敵の出現位置はびっくりホラーであるため、急な出現、死角からの出

現に加え、狭い通路で前後に挟んでくるなど様々なパターンで敵が出現す

る。

 

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敵として出てくるモンスターは複数いる。

序盤に出てくるのは、ゾンビ・インプ・マゴット・レイス・トライト・ロスト

ソウル・など比較的簡単に対処できるモンスターが中心。

中盤になると、カコデーモン・ケルビム・コマンドー・ピンキー・リバナント

という対処が少し難しいモンスターが出てくる。特にコマンドーとリバナント

は非常に厄介。コマンドーは耐久力が高く2種のタイプがいる。ひたすら追い

かけてきて接近攻撃してくるタイプとガトリングガンをもってひたすら遠距離

攻撃をしてくるタイプ。リバナトも耐久力が高く、いやらしい誘導ミサイルを

発射してくる。この二つの敵は強力な武器でダメージが積み重なる前に仕留め

たい。

後半はヘルナイト・マンキュバスと攻撃力が高く、耐久力も高い敵が出てくる。

ただ行動はパターン化されているので、上手く立ち回ればノーダメで凌げる。

 

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なお、Doom3はラスボスを含めて4体いる。ラスボス以外はゴリ押しでなんと

かなる。ラスボスのみ特定の武器のみの攻撃が通じる。

 

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DLC

 ・Resurrection of Evil

  本編の約二年後の話。基本的には本編と変わらないが、違うのは特定の物

  を吸着して、打ち出すことが出来るグラバーと周囲の時間を遅くさせるア

  ーティファクトがあること。グラバーは言うほど存在価値がないが、アー

  ティファクトを使用して切り抜ける場面や、この使用を前提とした複数の

  敵に囲まれる場面、ボスの対応などに使用する。あと超強力なダブルバレ

  ルショットガンも入手できる。遠距離・中距離以外はほぼこれ一本。

  プレイ感は本編と同じ。

 

 ・Lost Mission

  特筆すべきところは特にない。本編より難易度が高い状態で少しプレイで

  きるようなDLC

 

基本的にはホラーなんだろうが、敵の出現位置は決まっており、ここは出て

くるなというところでは外さず出てくれるので予想が出来対処が容易。パタ

ーンさえわかればびっくりすることもなくなる。

さらに、最大の問題は陰鬱とした雰囲気に似たようなマップで、似たような

敵と戦うだけということが多い割にプレイ時間が長いため、非常に飽き易い

ゲームになっている。

最初はここらで敵が出てくるか?と思いつつハラハラどきどきしていたが、

後半ははいはい、邪魔って感じて倒していくことが多かった。もっとコンパ

クトにした方がよかったと思う。佳作でもなく凡作どまりな感想。

 

DOOM1とDOOM2もクリアしたが、DOOM1が一番面白かった。簡単・お手

軽シューター。マップ数もそんなに多くなく、気軽に遊べてやりこみ要素も

ある。DOOM2はDOOM1に比べギミックが複雑化。敵の種類や出現数も増え

て難易度が上がった。特にステージ数はかなり増えていて、途中で飽きがく

るほどだった。たぶん、ステージ数が短かったら楽しく遊べたと思う。

Full Spectrum Warriorをクリア

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http://store.steampowered.com/app/4520/Full_Spectrum_Warrior/

https://steamdb.info/app/4520/

 

THQ Nordicから発売されたミリタリーリアルタイムシミュレーション。

4名1班で、2班のアメリカ陸兵を操作して、与えられた任務をこなし

ていく。

敵の配置は基本的には決まっており、覚えゲーになる。

難しいと感じても敵の出現位置を覚えたら先手を打つように行動すると

簡単に対応できる。

 

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ゲームモードは

・MOUTトレーニング

・ソロキャンペーン

・チームホスト

・チーム参加

・IP参加

の5種類。

 

MOUTトレーニングはその名の通りトレーニングを行うことができ、

基本的にこのゲームはトレーニングを行ってからプレイすることを薦める。

ソロキャンペーンはこのゲームのメイン。11のチャプターと2つのエピ

ソードから成る。チャプターは難易度は普通だが、エピソードは難しくな

っている。

残りの3つはマルチ関係。もうこのゲーム自体のプレイ人数がSteamでも

片手で数えられるぐらいなのでプレイできないに等しい。

 

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ゲームは一つの班ごとに移動又は攻撃の指示を出して、行動していく。

一つの班にはリーダー・アサルトライフル兵・グレネード兵・ライフル

兵が存在し、主にはリーダーとアサルトライフル兵が攻撃することにな

る。

他にもグレネード兵によるグレネードランチャーやスモーク・グレネー

ド・航空支援を使用できる。航空支援は戦車や装甲車相手の限定的な状

況でしか使えない。グレネードは近距離で遮蔽物の死角から攻撃できな

いとき、グレネードランチャーは遠距離で遮蔽物に隠れている敵に使用

する。

 

基本的な行動としては、敵の前面にある遮蔽物に1班が隠れ、射撃して

敵の注意をひき、もう1班が敵の死角へ移動して攻撃する。

こちらが遮蔽物に隠れるように、敵も遮蔽物に隠れているためこの行動

が重要になる。近ければ手榴弾で対応することもできる。

 

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ただし、敵が常にこちらから見える位置にいるとは限らないので、移動す

るときは慎重に敵が隠れる場所がないかを見極めながら移動しよう。

特に曲がり角を不注意に飛び出すと間違いなく蜂の巣にされる。

あとは高低差のある場所なども敵に気付かないで見過ごしてしまう可能性

があるので注意。

 

あとは若干のバグがある。遮蔽物に隠れた状態で敵の砲撃に晒されると遮

蔽物に隠れてしまうのは理解できるが、味方が敵に射撃を行って発砲され

る心配もないのに行動を受け付けずに蹲ってしまうなど。

 

RTSとしてみればそれほど難しくないので、ミリタリーRTSをプレイし

てみたい人への初ゲームとしていいゲームだと思う。

 

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