Steamゲーム日記

Steamで発売されているゲームのプレイ日記・セール情報

Contrastをクリア

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http://store.steampowered.com/app/224460/Contrast/

https://steamdb.info/app/224460/

 

Compulsion Gamesによって制作されたパズルアクションゲーム。

影の中を自由に行き来できるドーンが主人公。少女ディディとともに父親

影を追って冒険する物語。日本語対応ゲーム。

 

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このゲームの特色は影に同化できる点。

影に同化することで、影の上にのって移動できるようになる。この影へのシフト

とシフトアウトを繰り返し、時には光源を動かして移動しやすい影を作るのがこ

のゲームのパズル部分になる。

場所によっては動く影の上をタイミングよく移動していくこともあり、純粋なパ

ズルというよりアクションをもとにしたアクションパズルになっている。

 

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ゲームは3ステージから成り立っており後半になるほどギミックが複雑になって

いくが、とはいえやっていることはあまり変わらない。

そう考えるとプレイ時間が2~3時間で終わるこのボリュームでよかったと思う。

イデア一点突破のゲームってそのアイデアを深化させることができるならとも

かく、そのアイデアに飽きると作業だと強く感じるゲームになるから。

 

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ストーリーは正直なところ理解できなかった。平行世界のストーリーだが、ど

のキャラがどちらに所属しているのかがぼかされているのが理解できない原因。

ディディが現実世界で、ドーンが影の世界かと思えばコレクティブにはディデ

ィと思われる影の世界に所属する少女がいて、ドーンはヴィンチェンゾとの写

真が残っている。最初は思念世界かなとも思ったけど・・・。

 

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このゲームで不満な点はキーコンフィグができないことと、視点移動が不便なこと。

キーコンフィグ不可は言わずもがな、視点移動は場所によって自動で視点が移動す

るんだけど、その移動がわざわざ影の中にシフトしたいときにシフトできないよう

な視点に移動したりする。マウスならいいんだけど、コントローラーでプレイした

のでこれはストレスになった。

 

短時間で終わるアイデア勝負物のゲームはアイデアに触れることが面白いので楽し

んでプレイできると思う。このゲームもそういうゲームだった。

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Napoleon Total Warをプレイ

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http://store.steampowered.com/app/34030/Napoleon_Total_War/

https://steamdb.info/app/34030/

 

SEGAの有名IPであるTotal Warシリーズの第六作目。

続編になるにつれ時代が下っていき、今作ではフランス革命後のナポレオン

を皇帝とするフランス帝国が存在する18世紀後半の近代が舞台。

ゲームの題名通りナポレオンをフューチャーしている。

 

日本語化は可能。

日本語化(Napoleon) - Japan: Total War

Wikiにあるファイルを適用させるだけ。完全には日本語化はされていないが、

プレイには支障がなく、英語は固有名詞で幾つか残っているぐらい。

 

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シングルプレーは以下の6種。

チュートリアル

  そのまま、戦闘・キャンペーンの解説を兼ねたチュートリアル。なお、

  キャンペーンのチュートリアルは下記のナポレオンキャンペーンになる。

・ナポレオンキャンペーン

  ナポレオンの生涯をコルシカ島出立からフランス帝国の皇帝までの4

  時代に区切って遊ぶことが出来るチュートリアルキャンペーン。

  チュートリアルとはいえ、最後のヨーロッパキャンペーンは大同盟キャ

  ンペーンとほぼ遜色のない内容で遊ぶことが出来る。

・ナポレオンの戦闘

  ナポレオンが戦った歴史上の戦いを再現している。クリアしていくごと

  に遊べる戦闘が増えていく。

・大同盟キャンペーン

  対仏大同盟を舞台にしたキャンペーン。ヨーロッパを舞台としているが

  操作できるのはイングランドオーストリアプロイセン・ロシアの4

  カ国のみ。

イベリア半島キャンペーン

  DLCを購入すればプレイできるキャンペーン。フランスに征服された

  状態のイベリア半島イングランドの助けを得て、ポルトガルとスペイ

  ンがフランスへ反攻するキャンペーン。

・戦闘をプレイ

  好きな設定で戦闘を楽しめるゲームモード。

 

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オンラインは今までプレイしたTotal Warシリーズの中で一番人が少ない。

オンラインができたらいいなぐらい。

 

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以下、大同盟キャンペーンについて述べる。

前作のETWは欧州だけでなくアメリカ大陸東部+インドが舞台だったが、今作

はヨーロッパのみとなっている。さらに様々な国々が割拠していた前作と違い、

今作はフランス・イングランドオーストリアプロイセン・ロシアの大国同

士の戦いが主となっているため外交や戦略を立てて楽しむよりは物量で圧殺す

る大味なゲーム展開が多い。

小国から大国へ成り上がる、または小国で大国に対抗して楽しむプレイが好き

な人には今作はあまり合わないかもしれない。個人的にもETWの方が好みかな。

 

ナポレオンがフューチャーされているだけにナポレオン無双ゲーと化している。

ナポレオンキャンペーンでフランスを操作すればナポレオンが無双して街を凄

いペースで落としていく。

敵に回せば少なくとも倍以上の兵力でナポレオンをタコ殴りしないと対応でき

ない。しかも、ナポレオンは戦闘で倒そうが暗殺しようがフランスを滅亡させ

ない限り不死鳥のように甦ってくるので性質が悪い。

ロシア以外の勢力でプレイするときは真っ先にフランスを滅亡させないとジリ

貧になってしまう。

 

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ゲームのシステムは前作のETWとほぼ変わりないが、一番の違いは補給による

兵力補充がシステム化されたこと。

前作までは兵力が減ったら金で兵力を補充していたが、今作ではそれに加えて、

補充によって兵力が回復するようになった。スタック内に将軍がいれば自国内

であればどこでも補充を受けることができ、将軍がいない場合は拠点に配置す

ることで補充の恩恵を受けることができる。

この補充は最初はどの国でも補充率が低く、消耗した兵力を回復させるには数

ターン以上必要になるが、技術の開発、補給所やインフラを整えることで補充

率が上がっていく。

 

個人的にはこの補充システムは兵力ユニットの濫造を抑え、大規模戦闘の濫造

を抑えるシステムとして成功していると思われ良かった。

とくに兵力の維持費が若干高くなっていることもあり序盤は軍事費が嵩みやす

い。無計画に軍事力を増大させていけば一気に財政難へと陥る。効率的な運用

には補充が必須であり、大規模戦闘が起こった後も兵力の補充が完了するまで

の空白期間が生まれる。

ただ、人によっては待つというターンが増えるのでまどろっこしく感じるかも

しれない。

 

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イベリア半島キャンペーンはフランスVSイングランド・スペイン・ポルトガル

 

フランスでプレイするなら、兵力が少なく資金がカツカツな割りに領土が広大で、

いかに損切りとケアをしつつ兵力再編するかが鍵となる。序盤は敵に領土を切り

取られ放題。

イングランドその他は効率的にフランスから領土を奪いつつ、フランスが強大な軍

事力で押してくるまでに兵力を整える必要がある。

一見領土が少ないイングランド等側の方が難しいように見えるが、最高難易度でプ

レイするなら守勢のフランス側の方が序盤のやり応えはあると思う。

 

 

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システムに若干の改良が加えられていたとはいえ、基本的にはETWのまま

となっているので、ETWの拡張パックという巷での評価は正しいように思

われる。

ゲームとしてはナポレオンというアクセントがあるが、大国VS大国の大味

な物量戦が序盤から展開されるため戦略を立てて楽しむゲームというより

は、効率的に敵を圧倒していくゲームだった。

あと最高難易度でプレイしても難しくなかった。ぶっちゃけナポレオンの

ケアさえ出来れば勝てるゲームで、フランスさえ落してしまえば勝利は確

定したようなもの。

楽しめたのは楽しめたが、上にも書いたように個人的にはETWの方が好き

かなぁ。

 

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Penumbra Requiemをクリア

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http://store.steampowered.com/app/22140/Penumbra_Requiem/

https://steamdb.info/app/22140/

 

一人称視点のホラーアクションアドベンチャーのPenumbra三部作の三作目。

Penumbraシリーズの中では唯一敵が出てこないゲーム。

このゲームもWindows7 64bitで動作を確認。

 

Penumbra Black Plagueと同じくストアでは単品購入ができず、三部作全部

入りのPenumbra Collectors Packでしか買えなくなっている。

 

日本語化は可能。

Penumbra Black Plagueのファイルを流用しているみたいで、Penumbra B

lack Plagueを日本語化した状態でアンインストールせずPenumbra Requie

mをインストールすれば日本語化MODを適用させずに日本語で遊ぶことが

できる。

ただし、オプション内から日本語を選択することは必要。シリーズ他作品と

同様に文字化けが発生するが、再起動すると日本語になっている。

 

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ゲームは前作の直後から始まる。ストーリーのつながりはあるが、ストー

ーの進展はなく、今作は敵が出てこないため完全なパズルゲームになってい

る。ゲーム内の雰囲気も前作から受け継いで入るが、ステージ全体が暗く視

認し辛いこともあり、ホラーな雰囲気が逆に邪魔に感じてしまう。

 

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ステージごとに上の画像にある光る壷のようなアイテムが置かれている。こ

れは鍵になり、ステージ内にある鍵を全て収集することで次のステージへの

扉が開き、ステージをクリアできるようになっている。

ステージ自体がパズルのために構成されており、一つのステージにパズルの

ギミックが散りばめられていて、ステージを広く使った立体的なパズルが楽

しめるようになっている。

パズル自体は特に詰るようなところもなく、試行錯誤は必要になるかもしれ

ないがさっと解けるレベルのパズルばかり。

といっても、アクション要素も多分にあり純粋なパズルというよりアクショ

ンパズルといった方が正解かもしれない

 

個人的にはパズルが嫌いじゃないので息抜きがわりにゲームを楽しむことが

できたが、Penumbraファンが求めているのはパズルゲーじゃないだろうし、

パズル好きな人がプレイするにはギミックと操作性がイマイチ。

実験的な作品なのはわかるけど、三部作最後に持ってくる作品ではないこ

とは間違いないし、不評になるのも頷ける作品だった。

Penumbra Black Plagueをクリア

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http://store.steampowered.com/app/22120/Penumbra_Black_Plague_Gold_Edition/

https://steamdb.info/app/22120/

 

一人称視点のホラーアクションアドベンチャーのPenumbra三部作の二作目。

Penumbra三部作の中で中枢を担う。

一作目に引き続きWindows 7 64bitで動作を確認。

 

ストアでは単品購入ができず、三部作全部入りの(表記されていないがPenu

mbra: Requiem入り)Penumbra Collectors Packのみしか買えなくなっている。

 

日本語化が可能。

日本語化ファイル - penumbra日本語化 @ ウィキ - アットウィキ

Wikiからファイル置き場に移動し、「Penumbra_BP_Jpn_ver1.2.zip」をダウ

ンロードして上書きし、オプション内から日本語を選択する。

文字化けが発生するが、何らかの方法で終了させて再起動すると日本語になっ

ている。

前作に比べ高解像度でのフォントがやや小さく感じる。必要であればファイル

置き場には高解像度用のフォントが置かれているので、それを使用するといい。

 

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ゲームは前作のED直後から始まる。

基本的なシステムの変更はなく、前作と同様の感覚でプレイできる。

Overtureがホラーじゃなくパズルをひたすら解くアクションアドベンチャー

だったが、Black Plagueではプレイヤーを怖がらせようとしたホラー演出が

そこそこの頻度で挿まれる。前作よりはホラーゲームの体裁を為している。

個人的にもドキッとしたところが2箇所あった。

 

ただ、ホラーゲームとしてマイナスな点もある。

ゲーム中事ある毎に砕けた口調でプレイヤーを揶揄する幻聴が聞こえる。これ

がホラーの雰囲気を壊しており、この幻聴が聞こえている間は視覚が歪んだり

する演出によりゲームの進行が困難になるので、幻聴が終わるまで付き合わな

いといけない。これが結構鬱陶しい。

 

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アクションについて今作が前作と違うのは攻撃ができなくなっていること。

前作では対犬・蜘蛛への攻撃やパズルの解法の一つとして武器で物を壊すとい

った行動ができたが、今作ではそもそも攻撃自体ができなくなっているため、

敵への対処方法は見つからずに切り抜けるか逃げるかのどちらかになる。

 

今作での敵は主には1種類しか登場しない。

前作に比べると急な登場や狭い場所での登場など恐怖を煽る演出が為されるの

でホラーゲームっぽさを味わえる。前作で出てきたワームも少しだけ登場する。

 

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パズル要素は個人的には今作の方が上だと感じる。

前作は突飛なパズルや一部だけ無駄に難易度の高いパズルが存在していたが、

今作ではヒントをもとに段階を踏んで考えれば詰らないパズルが多く、かつ

前作よりもパズルの種類が豊富。

ただ、上の一番下にある画像のように右下に落ちている瓦礫を配電盤の蓋に

投げて、物理破壊するというようなのはいらないと思うんだ。

 

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不満点はストーリー。

一応はこのBlack Plagueで主だった内容は明かされる。

感染による変異まではよくある話だけど、そこ以降の展開と一作目のノート

の整合性が取れてなかったり、ラストが意味不明だったり・・・。

大風呂敷を広げすぎたけどきちんと終息させることができずに、風呂敷の形

を無理やり変えてやっつけで終わらせたような話になっている。

一時期流行ったよね無駄に哲学的に、難解に話を広げたら収まりきらないか

ら適当にぼやかしつつ力技でエンディングを迎えるようなアニメやゲーム。

三部作最後のRequiemで何らかの回答が見たい。

 

ゲームとしてはOvertureよりは間違いなく良くなっていた。

正直、Penumbraはこの作品だけやれば十分じゃないかなと思ってしまう。

Penumbra Overtureをクリア

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http://store.steampowered.com/app/22180/Penumbra_Overture/

https://steamdb.info/app/22180/

 

一人称視点のホラーアクションアドベンチャーゲームシリーズ Penumbra三部

作の一作目。タイトルの如くOverture(序曲)となる。

Windows 7 64bitで問題なく動作できた。

 

日本語化は可能。

日本語化ファイル - penumbra日本語化 @ ウィキ - アットウィキ

Wikiからファイル置き場に移動し、「Penumbra_EP1_Jpn_ver1.3.zip」をダウ

ンロードして上書きし、オプション内から日本語を選択する。

文字化けが発生するが、何らかの方法で終了させて再起動すると日本語になっ

ている。

 

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死んだはずに父親から手紙を受け取った主人公フィリップ。

手紙の中に書いてあったのは銀行の貸金庫の中にある遺品を処分して欲しいと

の内容だった。フィリップはその遺品の中で唯一理解できた北グリーンランド

のある地点を指したノートをもとに北グリーンランドへ向かう、という話にな

る。

 

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このゲームでは基本暗闇の中を懐中電灯又はケミカルライトを片手に進む。

といってもSS上はかなり暗く見えるが、自分の環境では懐中電灯などを使

わなくても暗闇の中ではっきり見えるので懐中電灯やケミカルライトを使用

することはほとんどなかった。

ゲーム開始後は暗闇の中行動することでホラー要素が強調されているかのよ

うに感じるが、実際にはOvertureにおいてはホラー要素はほとんどなく、む

しろアイテム収集やパズルなどのアドベンチャー要素とスニークや時間制限

のある中での移動などのアクション要素が主になる。

 

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ホラーというとプレイヤーが油断したタイミングを狙って敵等を急に出現さ

せてびっくりさせる、おどろおどろしい雰囲気を作り恐怖要素を小出しにす

ることでプレイヤーを精神的にすこしずつ追い詰める、のが王道的なホラー

演出になる。このゲームではそのような演出がほとんどない。

このゲームにおいてかろうじてホラー要素と言えるのは敵。敵は犬・蜘蛛・

ワーム。フィリップは遠距離攻撃ができず近距離攻撃しかできない。そのた

めまともに戦うよりも適当にいなすことが多くなる。

犬は近づくと唸り声が聞こえるので存在を先に感知でき、見つからずに近く

を通るだけの障害物の役割しか果たさない。

蜘蛛は卵に近づくと孵って襲ってくるようになる。ただし、小さくぴょんぴ

ょん跳ねながら近づいてくるだけなので、走ったり飛び越えたりすることで

普通にスルーできてしまう。

ワームはこのゲームの唯一のホラー要素かもしれない。ただし、イベントモ

ンスター的な扱いで登場するときは前兆があるので怖くない。

 

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ゲームはステージが区切られていて、ステージごとにパズルが用意されてい

る。ゲームの流れとしては周囲を探索⇒パズルに必要なアイテムの入手⇒パ

ズルを解く⇒行動範囲の拡大を繰り返していく。

パズル要素は簡単なものから難しいものまであり、物理演算を用いたパズル

がこのゲームの売りで、マップ上に置かれているオブジェクトへ干渉して解

くパズルが散りばめられている。勿論基本的なヒントから解法を考えて解く

パズルもある。

解法を考えて解くパズルの解き方は、ゲーム中で入手できるノートにヒント

が書かれている。ただし中にはかなり難しいパズルもある。

 

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残念なのはボリューム不足と中途半端なホラー要素。

ホラーゲームかと思えばアイテム収集しつつひたすらパズルを解いてるだけの

ゲーム。

また、導入作ということである程度は仕方がないとはいえ、クリアしてもスト

ーリーに一切触れていない(ように感じる)まま二作目へ持ち越してしまい、

パズルも躓かなければ4時間強でクリアできるぐらいのボリュームのため「こ

れで終わり?」という消化不良感が凄い。

あとセーブシステムが少しわかりにくい。オートセーブのみかと思っていたら

光が燈った陶器のような物をクリックすればセーブできた。中盤まで一気に進

めたこともありただの演出の一部かと思ってた。

 

このゲーム単品とみれば評価を低くせざるをえないが、そこは三部作なので次

部作に期待したい。

Killing Floorをプレイ

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http://store.steampowered.com/app/1250/Killing_Floor/

https://steamdb.info/app/1250/

 

ゾンビを敵としたオンラインが中心となるスポーツ系ホラーFPS

シングルプレイもできなくもないが、やはりプレイしていて楽しいのは

マルチプレイヤーで他のプレイヤーと協力してプレイすること。

 

 日本語化はSteamのワークショップにあるパッチを導入すれば可能。

サブスクライブすると「Japanese20140713.zip」が、ローカルファイル

のフォルダ内にDLされるので、それを解凍して上書きするだけ。

http://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=282594652

 

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無料配布後+サマセでSteam活性化中のプレイだったからかこの感想

を書いている現在は(2017年7月)日本の6人サーバーには結構人がい

て満員になっているサーバーも複数ある。

サマセが終わり、少し盛り返しているKF人気も廃れたら人がいなくな

る可能性大なので、プレイするなら人がいる内をオススメする。 

 

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ゲームに入るとまずはPerkを選ぶことになる。

Perkは

・回復に特化したField Medic

・サポートに特化したSupport Specialist

・補助武器・狙撃武器の扱いに特化したSharp Shooter

アサルトライフルの扱いに特化したCommando

・爆発物の扱いに特化したDemolition

・炎の扱いに特化したFirebug

から選択してゲームに参加しなければならない。

個人的にはHSを取れば大きいダメージを与えられるSharp Shooter

がお気に入り。

 

各Perkは条件を満たすことによりレベルが最大6まで上がる。

3までは比較的早く上がるが、それ以上は上がるまで時間がかかる。

人が少ない現状ではPerkのレベルが上がりきるまでプレイできるかは

微妙なところだと思う。

 

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ゲームはウェーブ制になり、各ウェーブで湧いてくる複数種類いる

百数十体の敵を全滅させなければならない。単独でいると複数の敵

に囲まれて嬲り殺されるだけなので味方とともに行動し、敵の出現

方向を絞るような地点で迎え撃たなければならない。

最後のウェーブをやり過ごすとボスであるPatriarchが出現する。Pa

triarchを倒すとゲームはクリアとなる。

 

敵を全滅させると敵を倒したことで得られるお金をもとに、ウェー

ブの間だけ開かれるトレーダーの店で装備を整えることができるよ

うになる。

あまり敵を倒せず必要十分なお金を手に入れることができなかった

としても、誰かに頼めばやさしい人からお金をもらえると思う。

上にも書いたが味方と協力して迎撃することが重要なゲームだから。

ちなみに、1ゲームを最初から最後まで通しでプレイすれば1時間ぐ

らいかかる。

 

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というように、基本的には湧いてくる敵を倒す⇒装備を調えるを繰

り返すだけの単純なゲームになる。

やってることは単純であるためわかり易さと取っ付き易さがあり、

初心者でもすぐに楽しめる。さらに人と協力してプレイする楽しみ

もある。野良マルチも楽しいが、知り合いとすれば更に楽しいだろ

う。ただ単純な作業の繰り返しでもあるだけ飽き易いゲームになる。

何も考えずにマルチFPSを楽しめるゲームだった。

Empire Total Warをプレイ

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http://store.steampowered.com/app/10500/Empire_Total_War/

https://steamdb.info/app/10500/

 

SEGAの有名IPであるTotal Warシリーズの第五作目。

Total Warシリーズとしては始めての近世が舞台となる。

時代は大航海時代が終わり、絶対王政から革命時代へと移る過渡期の

1700年からスタート。プレイしたのはバニラ。

 

日本語化は可能。

日本語化 - EMPIRE:TOTAL WAR(エンパイア:トータルウォー) Wiki*

ただし、MODのDMEを導入した上での日本語化になる。

DMEを導入し、日本語化した上でバニラでプレイもできる。

 

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シングルプレーは以下の5種のプレーがある。

・戦闘チュートリアル

  そのままで、戦闘をチュートリアルで解説してくれる。

・独立への道

  キャンペーンのチュートリアル。戦闘・侵略・内政・外政などキャン

  ペーン上で必要なことをグレートブリテン王国を舞台に進める。

・グランドキャンペーン

  このゲームのメイン。グレートブリテン王国フランス王国、オースト

  リア帝国、ネーデルランド共和国、スペイン王国プロイセン王国、ポ

  ーランド・リトアニア共和国オスマン帝国ロシア帝国、スウェーデ

  ン王国・マラータ同盟からプレイする国を選択し、各国に設定された勝

  利条件を満たすことを目的としてプレイする。

  1700年から始まり、ショートキャンペーンは1750年末まで。ロングキャ

  ンペーンを含むその他の勝利条件だと1799年末までとなる。

・ウォーパスキャンペーン(DLC)

  DLCを購入しないとプレイできないキャンペーン。舞台はアメリカ独立

  戦争が終結した直後の北アメリカ大陸東部。プレイヤーが選択できるの

  はイロコイ連邦、ヒューロン連合、プレーンズ連合、プエブロ族、チェ

  ロキー族のインディアンの5勢力。選択した勝利条件によって若干異な

  るが、一番長くて1783年~1828年とやや短めのキャンペーン。

・戦闘のみプレイ

  戦闘だけを楽しめる。陸戦・海戦・包囲戦、さらに歴史上の戦闘をプレ

 イできるシナリオ戦闘の4種。

 

マルチプレイヤーも若干名の人が未だプレイしている。遊ぶだけなら問題

ないと思う。

 

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以下、グランドキャンペーンについて述べる。

大航海時代に欧州各国が新大陸・インドへ勢力を伸張させたこともあり、

ゲームの舞台は欧州+北アメリカ大陸東部+インドとMedieval II: Total

Warに比べ広がっている。

前作では独立勢力が存在し、軍事力も乏しく他国への影響力も限られる

ため勢力間の緩衝・勢力伸張の足がかりとしての役割を果たしていたが、

今作では独立勢力は一掃され国同士が直に隣り合わせになった。

その代わり上で挙げたようなプレイヤーが遊ぶことができる国とは別に

小国と言われる国が存在する。小国は独立勢力よりはゲームへ影響力は

大きく、外交を行い、他国へ攻め入り、特に最高難易度では侮れない軍

事力を有す。

ちなみにDMEを導入すれば小国でも遊ぶことが出来るようになる。

 

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前作と国家運営のシステム面で変更されているされているところは

・首長と内閣大臣が存在し、其々の人物に能力が設定されている。政府

 の体制によっては一定期間を経ると選挙が行われる。有用な人物が大

 臣ポストに付いているとそのポストに属する分野においてプラス補正

 が付く。そのため無能な人物は即解雇が必要。

・前作までは各街ごとに税率を調整することができたが、今作では税率

 は一律で全ての街に掛かる。

・街は経済向け・軍事向けと分かれておらず、建築次第でどちらにも特

 化することができる。ただし、建築は軍関係が街内の集中しているの

 に対して、経済を振興させる建築は国内の各所に存在し、人口が増え

 るとともに建築できる場所が増え、技術が開発されていくと同時に高

 度な建築が行えるようになる。

 

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今作の大きな変更点の一つに技術ツリーの導入がある。

国内に学校があれば技術ツリーの上部から順に技術研究を行うことが

できるようになる。技術ツリーは軍事・工業・哲学の3種に分かれてい

る。

さらに軍事は陸兵・砲兵・海軍に分かれ其々に対応した技術を開発して

いくことができる。工業は畜産・金属工業・繊維に分かれ、開発すれば

経済関係の建築費用軽減や高位建築ができるようになり、経済に好影響

をもたらす。哲学は一つのツリーのみ。建築できる学校が増え、技術研

究率を増やすことができるようになる。

個人的にまず手を付けるべきは哲学。最高難易度では技術研究は大切で、

CPUにある程度先んじて技術を開発し、技術を売り渡すことで金銭を得

るため技術開発速度を上げる必要がある。経験主義→社会契約論→重農

主義は自分の中では固定の開発順。

なお、技術と金銭のトレードとは別に技術と技術のトレードもできる。

 

あとは国家間の交渉の選択肢が多岐にわたるようになった。

 

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また今作では造船ができるようになり、貿易船と海軍船を活用すること

ができるようになった。貿易船は欧州+北アメリカ大陸東部+インドと

は別にトレード海域が存在し、そこにある取引所に泊地させることで交

易による利益を得ることが出来るようになる。トレード海域はブラジル

の海岸・象牙海岸マダガスカル海峡・東インド諸島の4地域。

他にも海に面する国では港を建設し、国家間で通商協定を結ぶことで

国家間貿易を行うこともできるようになる。

この船での交易ができるようになったことで海上には交易路存在し、各

国の港や取引所に繋がっており、交易路上に船を錨泊させると、その交

易路を使用している敵対的勢力の交易を停止させることができる。

勢力の中に海賊が存在し、交易路上に停泊し交易に影響を与えてきたり、

取引所に泊地している船を襲ってきたりする。世界各国と交戦状態にな

っているため、海賊の行動は全ての国へ影響を与える。

なお、敵対勢力の船と接触した場合は海戦になる。

 

今作での主な変更点はこれぐらい。

 

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個人的にグランドキャンペーンをプレイして面白かったのは、グレート

ブリテン王国、プロイセン王国ネーデルランド共和国の三国を最高難

易度でプレイすること。

 

グレートブリテン

グレートブリテンは島国で他国と陸続きになっていないため、直接侵略

される可能性は低い。経済・技術研究力・海軍力に秀でており、さらに

アメリカ大陸には13植民地が保護領として存在するため、交易による収

入を増やす下地が調っている。

ただし、フランスとスペインとの関係が悪く、13植民地は周りがインデ

ィアンとフランスに囲まれているにも関わらず八方に喧嘩を売るので、

フランス・スペインとの巻き添え開戦に発展してしまう。

グレートブリテンは交易への依存が高く交易路がスペイン沿岸を通って

いるため、開始早々にフランス・スペインを相手に大立ち回りを行って

しまうと軍備拡張に気をとられてしまい他に手が回らず、経済破綻・他

勢力伸張により行き詰まってしまうためときには13植民地及びアメリカ

大陸を切り捨てる必要が出てくる。

最初の侵略目標はインドがオススメ。アメリカ大陸への侵出はフランス

と敵対し、大量に湧いてくるインディアンの軍隊と戦うために軍事力増

強が必要なのに、未開発の地域が多く短期的に経済的恩恵が乏しいため

経済的に行き詰る。それならばロンドンで2フルスタックの陸兵を徴兵

し、インドへ侵出した方が間違いなく良い。というか、フランスを占拠

して陸軍国家として欧州戦乱の中へ入っていかない限りはインドしか選

択肢がないと思う。

 

プロイセン王国

治めている地域が2地域なのに、間の西プロイセンがポーランド・リトア

ニア共和国に治められていて飛び地になっている国。初期状態はそれほ

ど良くは無いがCPUが操作してもある程度勢力が伸びる強力な国で、欧

州における戦争の醍醐味を味わうことができる国だと思う。ただし、海

における覇権、海軍の整備はほぼ完全に捨てる必要がある。

基本的にはポーランド・リトアニア共和国と敵対せずに西へと勢力を伸

ばすのがベターな選択だと思う。オーストリア帝国とは序盤で確実に敵

対することになる。そのためにはポーランド・リトアニア共和国との友

好関係に加え、ポーランド・リトアニア共和国と争うオスマン帝国との

友好、スウェーデンイングランドという海洋国家との友好関係を築く

必要がある。

また、最高難易度のCPUは隙さえあれば軍事同盟を結んでいようが平気

で宣戦布告を行ってくるので、急速に効率的に軍事力を拡大させなけれ

ばならない。具体的には1ターン目は2地域で可能な限り徴兵し、2ター

ン目にザクセンへ宣戦布告する。ザクセンポーランドリトアニア

和国の保護領のためポーランド・リトアニア共和国も巻き添え参戦して

くる。ベルリンの全兵力でザクセンを落とし、東プロイセンの半分の兵

力で西プロイセンを落す。そしてすぐさまポーランドリトアニア共和

国と講和し、落としたドレスデンを整備しつつ可能な限りの徴兵を続け

て4ターン目にはハノーファーを落す。

この時点でデンマークスウェーデンとの緩衝地帯とし、ヴェストファ

ーレンはスペイン・フランスとの緩衝地帯とする。そうするとポーラン

ド・リトアニア共和国オーストリア帝国が争っているはずなので、ポ

ーランド・リトアニア共和国に1地域も落とさせないようにオーストラリ

ア帝国の各地域を落としていく。ここまでくればプロイセンが欧州に覇

をとなえる礎は固まったようなもの。

 

 ネーデルランド共和国:

最高難易度で一番難しい国だと思う。欧州・アメリカ大陸・インドに支

配地域があるにも関わらず、産業による経済基盤は貧弱で交易頼りの経

済。軍事力は交易船と海軍に偏っていて、陸軍は心許ない。

さらに隣国がスペインで、アメリカ大陸での隣国はフランス。フランス

は数ターン経てば間違いなく宣戦布告を行い、フランス領ギアナからオ

ランダ領ギアナに兵を進めてくる。

アメリカに重きを置くとフランスに宣戦布告され敵対状態になり、巻き

添え参戦してくるスペインに本国を攻撃され、開始早々ゲームオーバー

になる。

インドに重きを置くとマラータ同盟に抗するだけの陸兵を徴集できず、

マラータ同盟の海軍に交易路を遮断されて経済的にジリ貧になっていく。

プレイしていての正解だと感じたのは、交易船を乱造して取引所に派遣

し、収入の基盤としつつオランダ本国で陸兵を徴兵する陸軍による拡大

が一番容易な道だと思う。ただし、これをするにはフランス・スペイン

相手に領土割譲も含めた手で同時開戦されないように持っていく必要が

あり、且つ東側で伸張する勢力とのバランスの取れた外交と交易路遮断

の最大要因となるグレードブリテンとの同盟の継続を行う必要があり、

繊細な外交と大胆な侵略を同時に行わなければならない。プレイしてい

て非常に面白い国になる。

 

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DLCとなるウォーパスキャンペーンはインディアンを操作して、欧州列国

をアメリカ大陸から排斥することが目的となる。

ただし、インディアンの陸兵の装備は貧弱で欧州列国の銃に対しては為す

術なく瓦解していく。そのためまずはインディアン同士の争いで領土を拡

張し、技術開発を行いマスケット銃兵を徴集できるようになってからがア

メリカへの反攻になる。

イロコイ連邦の最高難易度で開始した場合、何もこちらからアクションを

取らなければ開始1ターン目でアメリカから宣戦布告されあっという間に

滅亡してしまう。

最高難易度でプレした場合はグランドキャンペーンよりも難しく、やり応

えのあるゲームをプレイできると思う。

 

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世間的にはバグが多く、Rome:Total WarやMedieval2:Total Warに一歩劣る

作品として評価されているのかもしれないが、個人的には群雄割拠感と前作

までよりさらに広がった外交的・内政的自由度をもとにした戦略の幅がゲー

ムに良い影響を与えていたと思う。

相変わらずの拡張ゲーであること、RTS戦闘部分が面倒であること、自国内

の経済要所を少数の兵で荒らされる山賊行為に非常に手を焼く等のマイナス

面もあるが、個人的にはかなり楽しめた作品だった。

 

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