Steamゲーム日記

Steamで発売されているゲームのプレイ日記・セール情報

Mark of the Ninjaをクリア

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http://store.steampowered.com/app/214560/

https://steamdb.info/app/214560/

 

忍者を題材としたパズル要素のある横スクロールスニークアクションゲ

ーム。

欧米人が想像する忍者らしく敵に感知されず、様々な忍び道具を使用し、

超人的な身のこなしを持って敵を欺き・避け・倒していくゲームになっ

ている。オートセーブが採用されているのでリプレイは容易である反面

見逃しがあると任意の時点まで戻って再スタートできないのが手間。

 

日本語有り。ただしシステムと字幕のみ。

DLCを購入しているとステージに開発者コメントが出現するが、このコ

メントの日本語翻訳はおかしい箇所が多々ある。

 

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各ステージごとにプレイヤーの行動を反映したスコアがステージ終了後

に表示される。スコアはステージ内で目標を達成する、巻物やアイテム

の収集に加え、敵を暗殺する、敵の死体を隠すといったスニークゲーム

に添った行動をすることでスコアが加算されていく。

逆に敵に見つかる、通報されるとスコアから引かれる。

スコアはランキング化され、フレンドのスコアとも比較することができ

る。

 

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スニークゲームなので真正面から敵を倒していくよりも、敵を避けて

進むか敵の背後をとって攻撃する必要がある。敵を避けて移動する際

は構成として必ず敵を避けて移動できるルートが設定されているので

そこをなぞるように移動すればいい。敵を排除しつつ進む場合は、敵

は一定のルートで移動するかその場で待機しているので、敵を誘導し

たり怖がらせたりすることで隙を作り対処していく。

 

面白かったのは音が視覚化されていること。プレイヤーが存在するエ

リア外では視界が制限され、敵がどこにいるかわからなくなる。その

ような時には敵が歩く音や話し声が泡のような形で画面に表示される。

プレイヤーが走る音や照明を壊す音なども視覚化される。

 

個人的には決められたルートに沿って移動するノンキルノンアラート

よりは排除していく方が面白かった。

 

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 序盤・中盤のマップは自由度が低い。侵入ルートや移動ルートは幾

つかあれど小さなマップの連続で成り立っている。後半に入ると大

きなマップにいくつかの目標地点を置き、どこからでも攻略できる

といったステージが出てくるので自由度が高くなる。

また、レーザー・箱・爆弾・罠などを使ったパズルやアクション要

素は終盤に近づくにつれ増えてくる。それまでは敵を排除して進む

だけといったことが多く、ステージが似たような構成ばかりで飽き

やすい。

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気になった点は、上画像のように敵の背後を取って暗殺するときに

マウスをスライドさせる必要があるが、ポインタの位置によっって

はスライドできずに暗殺失敗することが多くあった。

ポインタの位置を気にしながらプレイするのはややストレスになる。

 

DLCは1ステージのみの追加。操作するキャラが違うため、本編で

使用できた幾つかの能力は使えないが、難易度・ギミックともに本

編とほぼ同じ。

価格とプレイ時間を比較すれば購入するほどではないかもしれない。

 

2Dのスニークゲームとしては良い出来のゲームだった。装束の変更

によって能力や道具の使用条件が変わるので、プレイスタイルを変

更でき縛りを入れて攻略できるようにもなっている。アクションが

苦手な人は各種強力な忍び道具を使用することで簡単に切り抜ける

こともできる。

スニークが好きなら楽しめるゲームではあるが、ややカジュアルで

はあるので硬派なスニーク好きには物足りないかもしれない。

 

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